ア 児童生徒が早い段階から自分の将来の生活を考えられるよう
な日常生活や、いろいろな体験の場を大切にします。(職場実
習や現場実習など)
イ 保護者が適切な進路選択ができるよう情報提供に努めます。
(指導グループ担当を中心とした情報提供と進路支援部が行う
進路説明会、福祉サービス事業所などの視察研修、通信の発行)
ウ 全職員で進路について学び、共通理解した進路支援に努めま
す。(職員福祉サービス事業所見学や進路研修会の実施)
エ 関係機関との連携が深まるよう働きかけます。(管内施設長研
修会への参加、各市町村福祉課、児童相談所など関係機関と
の連携)