〒080-2475 帯広市西25条南2丁目7ー3 TEL 0155(37)6773  FAX 0155(37)3649  e-mail:obiyo-zimu@hokkaido-c.ed.jp
 

お知らせ

令和5年度学習発表会の一般公開中止について
令和5年度学習発表会の一般公開中止について(ご案内).pdf

 
消毒薬・マスクの寄贈について
連合十勝様よりマスク1426枚を寄贈していただきました。小さめの布マスクは、主に児童の家庭に配布させていただきます。

株式会社サッポロビール様より消毒液の無料配布がありました。学校内の消毒や給食調理の際の消毒に活用させていただいております。
 
株式会社アクト(本社 帯広市大通16丁目)様より消毒薬「クリーン・リフレ」の無料配布がありました。学校内の消毒に活用させていただいております。
 
台湾政府から超党派議員連盟「日華議員懇談会」を通して、全国の特別支援学校にサージカルマスクを寄贈していただきました。児童生徒・教職員、それぞれ一人4枚ずつ配布します。御活用ください。なお、サイズは大人用です。
御支援と御協力、ありがとうございます。
 

オンライン状況

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ほくとくん防犯メール
 

校長室から

将来を見据えた視点を持った子育てを
~お父さんへのエール~ 

 日常の育児・子育てはご家庭でどなたが担っているでしょうか。ご家庭によって違いはあるでしょうが、主に母親の役割としているご家庭が多いのではないでしょうか。役割とはしていなくても実際に母親が担う割合は大きいと思います。そんな母親の助けとなっている子育てへの支援や療育、保護者の交流の場などの活動の場では母親が中心となっていることが多いようです。また、それらの活動は平日の昼間が多いのが現状です。
 すると父親はどんな場面で活躍できるのでしょうか。母親と同じように育児に多くの時間を割いているという方もいらっしゃると思いますが、ほとんどの父親の皆さんは生活を支えるために働いて、「育児を手伝いたいがその時間や機会がない」と感じていると思います。
 「うちのお父さんは仕事ばっかりで何にもしてくれない。」「子どものことは私に任せっきり。」と聞くこともあります。本当に何もせず、何も考えていないのであれば「お父さん頑張って!お父さんしっかり!」と言わせていただくところですが、子育ての年代は働き盛りの方が多いはずです。実際のところは「我が子のために何かできることはないかな?」「どのしたら母親を助けられるのか?」と日々考えている父親も決して少なくないと思います。
 そうだとすると、その気持ち大切にして、長期的な展望を持ち、将来を見据えた『子育て』を考えるという役割を担ってみてはどうでしょう。
 我が子が5年、10年、15年・・・と成長した時の進路や就労問題、そして我が子が大人になり社会に出ていく際の節目には父親の役目がとても大切になってくるのです。「父親として」将来の我が子の未来像を今から支えるため、父親目線からの子どもたちの未来を考えてみましょう。

令和元年12月 北海道帯広養護学校長 竹 内  哲
 

校長室から③

2学期の学習が展開されています。
 
  9月中旬から朝晩の冷え込みを感じ、学校周辺の木々の紅葉もはじまりました、学級農園や作業学習の畑の作物の収穫などもほぼ終え、ここ十勝も秋本番を迎えています。
  また、この季節は中学部や高等部で社会体験や職場実習が行われ、それぞれの進路等に応じた施設や企業での実習や社会体験に取り組んでいます。この実習を終えると、次は学習発表会や高等部祭に向けての学習が始まります。このように毎年ほぼ決まった時期に行われる行事や学習で季節を感じることもたくさんあります。
  厳しい冬を前に、子どもたちが元気にそれぞれの目的や目標を持って学習に取り組むことができるよう、2学期も保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

次の一歩に向けた振り返りを・・・
 
  さて、前期の学習も終了し、1年間の折り返しの時期になりました。9月には前期を振り返る報告と後期に向けての取組について保護者と担任や担当者との懇談がありました。お子さんの成長したこと、もう少し頑張って取り組むことが必要なこと・・・いろいろと話されたと思います。懇談で一番大切なことは保護者の方と担任がお子さんの成長を共有することです。学校や家庭での様子が同じとは限りません。学校でできるようになったことは家庭でもできるようになることが求められます。また、反対に家庭ではできるのに学校ではできないということがあるかもしれません。それらを確かめるには、両者でたくさん話をする必要があります。言うまでもないことですが、教育は学校・家庭が協力して取り組まなければなりません。特に特別支援学校においては両者の協力が不可欠です。その両者のコミュニケーション不足はお子さんの成長にも影響が出るものです。
  これからも懇談の機会を有効に活用して担任・担当者とのコミュニケーションを深めてください。

令和元年10月 北海道帯広養護学校長 竹 内  哲
 

校長室から②

「あいさつ」の大切さ                       

「”あいさつ”はとっても大切」と教えられた私たち
 ”あいさつ”の大切さは子どもから大人まで知っています。家庭でも保育所や幼稚園・学校でも、そして就職してからも”あいさつ”は大切なことであり、生活の上で欠かせないものになっています。   

”あいさつ”は「自分の心を開く」「相手の存在を認めている」こと    
 もちろん、「おはようございます」や「こんにちは」のことば自体には意味がないのかもしれません。なぜ”あいさつ”がこんなにも大切とされているのでしょうか。心を開くことで「あなたを認めていますよ」という合図を相手に送っているのでしょう。
 心を開く行為である”あいさつ”は、相手の存在を認めていることを相手に積極的に伝える行為です。人には承認欲求という「認められたい」という感覚があります。これは睡眠や食欲と同じような欲求で、私たちが他者と関わっているためには、互いに認め合っていく必要があるからです。”あいさつ”をすることで、人間関係が良くなります。”あいさつ”をするということは、その相手を「認めている」ということです。認められていると感じれば、人は喜びます。自分を認めてくれた人に対して好意的に接するようになります。


明日から気持ちのいい“あいさつ”を心がけよう          
 ”あいさつ”をする上で大切なポイントは、「あなたと良好な人間関係を気づきたい」という気持ちで笑顔で明るい声で、心を込めて”あいさつ”をすることです。そして、『自分から”あいさつ”をすること』「相手がしてくれたらする」というスタンスではなく、自分から”あいさつ”をする積極性が大切です。もちろん、すぐにあいさつを返してくれない人も多いかもしれません。返事がなくても、”あいさつ”をし続けることが警戒心を解く唯一の方法かもしれません。

本校でも子どもたちに「自分の心き、相手の存在を認める大切さ」を学ぶために”あいさつ”を大切にしていきたいと思います。人と人とのつながり(絆)をより深めていくため
に・・・。

令和元年7月 北海道帯広養護学校長 竹 内  哲
 

校長室から①


 ホームページへのアクセスありがとうございます。
 本校は、日高山脈から大雪山系へと続く山並みを背景に、広大な畑作地帯が広がる十勝平野の中央部に位置する特別支援学校です。昭和53年に開校し、十勝の皆さんのご理解とご協力を得ながら、地域と共に歩んできています。
 平成31年度を迎え、4月8日に第1学期の始業式、9日に小学部・中学部入学式、10日には高等部入学式、11日までに帯広病院及び各家庭において訪問教育の始業式・入学式を行いました。新入生を迎え学校は活気にあふれ、毎日子どもたちの元気な姿であふれています。
 今年度は小学部、中学部、高等部に在籍する全ての児童生徒数は203名でスタートとなりました。新しい元号となる年にふさわしく、子どもたちが「希望を持ち、自分ならではの花を咲かせる」ことができるような教育活動を展開したいと考えています。
 今年度の学校経営方針は以下のとおりです。これら目標の具体的な実現に向けて教職員一同努力して参ります。保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様のご理解、ご協力よろしくお願いいたします。
平成31年4月 北海道帯広養護学校長 竹 内  哲


 

入札等のお知らせ

平成29年度北海道帯広養護学校スクールバス借上運行業務

 

入札等のお知らせ

平成29年度北海道帯広養護学校スクールバス借上運行業務


 

お知らせ

平成30年度 北海道帯広養護学校高等部入学者選考検査合格者
以下のPDFファイルをお開きください。
合格者.pdf
 

校長室から

学校長 写真

「子どもの自主性や主体性を伸ばす基本は・・・・」


 子ども達は、みんな自分の意思を持っています。本人の気持ちを大切にすること、その子どもなりのやり方を見守り、支え、育てることが自主性・主体性につながります。自主性・主体性とは「自分から、自分で、自分らしく判断・行動する力やしようとすること」と考えます。
 これらの力が身について「自立した生活」を営むことになり、勤労観や職業観の育成に大きな成果をもたらします。高等部卒業後の生活において子ども自身や家族が充実した生活を過ごし、社会生活を営むために、学齢時期に是非とも心がけていただきたいことをお話しします。

 子どもを大切にする ~子どもの立場に立って考える~
  ・子どもを大切にする
 子どもを大切にするとは、子どもの立場に立ってものごとを考え行動することです。私たちは子どもをわかろうとしながらも、大人の立場や都合で手を出し、口を出し、子どもを動かそうとしていないでしょうか。
  ・子どもの感情を大切にする
 厳しく教え込んでも、子ども自身の感情が動かなければ、行動として身に付きません。自分からやりたいという気持ちが出ることを待つことが大切です。感情あるいは行動は、やる気や自信につながり、生き生きとした活動につながります。

 子どもに期待し、可能性を信じる ~できないと決めつけないで~
  ・子どもはプライドをもっている
 よく「できないからさせていない」「できないから大人がしてしまう」ということがありますが、これは子どものプライドを傷つけることになります。「できるかもしれないからやらせてみよう」「今はできないができる方法は必ずある」といった期待を持った対応をすれば、子どもの意欲やプライドを引き出し、力をつけることができます。
  ・子どもを一人の人間として好きになる
 子どもに期待するということは子どもを好きになることであり、子どもを理解しようとすることです。その子の個性や良さを好きになることは、その子どもの良さを伸ばし、自立へ導くことにつながるのです。
  ・子どもの可能性を信じる 
 子どもを発達成長させるための努力はいくらでもできます。努力の結果が可能性に結びつき、ひとつの小さな成果が次の可能性に結びつくのです。まわりの大人が子どもの自立をあきらめてしまっては、子どもの可能性はゼロに近づきます。大人は子どもの未来を預かっているのです。


平成29年12月 北海道帯広養護学校長 竹内  哲



平成29年度 学校経営方針

教育目標【長期目標】

明るく、豊かに、たくましく、自ら考え、社会に生きる人を育てる
  • 丈夫な体をつくり元気に活動する子ども
  • 仕事を最後までやりぬく子ども
  • いきいきと学び考える子ども
  • 豊かに感じ表現する子ども
  • みんなと仲良く助け合う子ども

学校経営の基本方針【長中期目標】

~本校に対する地域の期待と役割を自覚し、次のような学校をつくります~
  1. 児童生徒一人一人の自己肯定感を高め「生きる力」を育成する特別支援学校
  2. 保護者、関係機関と連携して地域の幼児児童生徒を支援する特別支援学校
  3. 本校の児童生徒及び教育内容を理解してもらい、支援の担い手を育成する特別支援学校

教育方針【中期目標】

  1. 一人一人の個性を尊重し、自己肯定感を高めながら、持てる力を伸ばし、広げる。
  2. 本人、保護者の願いを大切にしながら、ICF及びQOLの観点を基本に、地域で生きる力を育てる。
  3. 地域の人とのかかわりあいを大切にし、地域の資源を活用した教育活動をとおして社会性を育てる。
  4. キャリア教育の視点から小・中・高の一貫性を図り、進路指導の充実を図る。
  5. 健康で安全な生活をしようとする意識と生活態度を育てる。

経営方針【中期目標】

  1. 学校情報の積極的な発信と地域における特別支援教育のセンター的機能による「開かれた学校づくり」に努める。
  2. 子どもを中心として保護者・関係機関と連携し、個別の教育支援計画の活用や授業公開等をとおして「信頼される学校づくり」に努める。
  3. 教育公務員として、資質や職務に応じた専門的力量の向上を図るための研修の充実に努める。
  4. 学校職員間の情報交換に努め、効率的・効果的な業務の推進を図る。
  5. 教育環境の整備充実に努める。

今年度の重点目標【短期目標】

  1. 一人一人の状態や個性をしっかり把握し、より適切な教指導や支援に努める。
  2. 各部門が連携協力し、児童生徒の学校生活の質が充実交渉するよう努める。
 

校長室から

学校長 写真

「後期もよろしくお願いします」


2学期の学習が繰り広げられています。

9月下旬から、学校周辺の木々の紅葉、学級農園での作物の収穫などが始まり、ここ十勝の秋本番を感じる季節となりました。また、この季節は中学部や高等部で社会体験や職場実習が行われています。それぞれの進路等に応じた施設や企業での実習や社会体験が行われています。この実習を終えると、次は学習発表会や高等部祭りに向けての学習が始まります。このように毎年ほぼ決まった時期に行われる行事や学習で季節を感じることもたくさんあります。 厳しい冬を前に、子どもたちが元気にそれぞれの目的や目標を持って学習に取り組むことができるよう、2学期も保護者の皆様、地域の皆様のご理解と御協力をお願いいたします。

子どもの思いや気持ちを察するということ

登校する時間帯に児童生徒玄関で子どもたちを迎えることは私にとって大きな楽しみです。ご家族やヘルパーさんなどと一緒に車から降りてきたり、スクールバスから降りてきたりする一人一人の表情や歩く動作に、子どもたちの心が表されているように思うからです。 にこにこしながら元気よく担任の先生や友達に向かって行く子ども、不機嫌そうな表情をしている子ども・・・・。子どもたちは登校の時にどんなことを思い、考えているのでしょう。 「あの先生や友達に会えるのが楽しみだな」「学校でこんなことをしたいな。」と学校に行くのをとっても楽しみにしていることもあるでしょう.その反面、「今日の勉強はちょっと苦手で嫌だな。」「今日はお家に居たいな。」と思って学校へ行くのを渋ってしまうこともあるでしょう。家庭や学校では様々なことが起こります。自分が希望しなかったり、意図しなかったりすることに怒りや悲しみを感じることも多いでしょう。気持ちの切り替えや気分転換をすることが苦手な子どもたちにとってはとても大きな問題です。 そこで大切なのが、周りの大人達が子どもたちの思いや気持ちを察することです。どんなに親しい関係であっても超能力でも持ち合わせていない限り、子どもの気持ちを全て理解し、把握することはできません。しかし、人間には相手の様子や状況を察するということができる力があります。表情や言葉遣い、身体の動き・・・・・など、様子を伺って、いつもと違う、何か不安そうだということは分かります。その時に周りの大人が子どもにどのような言葉をかけるのか、働きかけをするかによって、子どもたちは気持ちの切り替えや気分転換がスムーズに受け入れることができるかもしれません。 大人の都合で子どもの行動を判断することは簡単です。しかし、子どもたちの健やかな成長を願う者として「子どもの思いや気持ち」を尊重する姿勢を今一度考えてみませんか。すると、子どもたちの日々の成長をあらためて見ることができるようになるかもしれません。

           子どもの人権を守るために!


平成29年11月 北海道帯広養護学校長 竹内  哲



平成29年度 学校経営方針

教育目標【長期目標】

明るく、豊かに、たくましく、自ら考え、社会に生きる人を育てる
  • 丈夫な体をつくり元気に活動する子ども
  • 仕事を最後までやりぬく子ども
  • いきいきと学び考える子ども
  • 豊かに感じ表現する子ども
  • みんなと仲良く助け合う子ども

学校経営の基本方針【長中期目標】

~本校に対する地域の期待と役割を自覚し、次のような学校をつくります~
  1. 児童生徒一人一人の自己肯定感を高め「生きる力」を育成する特別支援学校
  2. 保護者、関係機関と連携して地域の幼児児童生徒を支援する特別支援学校
  3. 本校の児童生徒及び教育内容を理解してもらい、支援の担い手を育成する特別支援学校

教育方針【中期目標】

  1. 一人一人の個性を尊重し、自己肯定感を高めながら、持てる力を伸ばし、広げる。
  2. 本人、保護者の願いを大切にしながら、ICF及びQOLの観点を基本に、地域で生きる力を育てる。
  3. 地域の人とのかかわりあいを大切にし、地域の資源を活用した教育活動をとおして社会性を育てる。
  4. キャリア教育の視点から小・中・高の一貫性を図り、進路指導の充実を図る。
  5. 健康で安全な生活をしようとする意識と生活態度を育てる。

経営方針【中期目標】

  1. 学校情報の積極的な発信と地域における特別支援教育のセンター的機能による「開かれた学校づくり」に努める。
  2. 子どもを中心として保護者・関係機関と連携し、個別の教育支援計画の活用や授業公開等をとおして「信頼される学校づくり」に努める。
  3. 教育公務員として、資質や職務に応じた専門的力量の向上を図るための研修の充実に努める。
  4. 学校職員間の情報交換に努め、効率的・効果的な業務の推進を図る。
  5. 教育環境の整備充実に努める。

今年度の重点目標【短期目標】

  1. 一人一人の状態や個性をしっかり把握し、より適切な教指導や支援に努める。
  2. 各部門が連携協力し、児童生徒の学校生活の質が充実交渉するよう努める。
 

お知らせ

期限付教員を募集しています!
1 募集内容
 (1)任用期間:平成30年3月3日~平成30年3月31日
       (4月1日以降も継続任用の可能性あり)
 (2)所有免許:特別支援学校教諭免許状または小学校教諭免許状
       のいずれかを所有する方
 (3)配属:小学部

2 資格等
上記教育職員免許状(有効期間のもの)を有している59歳以下の方

3 勤務形態
常勤(任用期限あり)とし、学校の正規教員に準じます。
(勤務時間:週あたり38時間45分)。

4 給料及び諸手当
 (1)給料(平成29年4月1日現在)
       例)新規大学卒業者218,957円
       ※学歴や採用前の経歴等に応じて加算(減額)されることがあり
          ます。
 (2)諸手当
       通勤手当、期末手当、勤勉手当、寒冷地手当などが支給条件に
       応じて支給されます。

5 社会保険
健康保険・厚生年金保険に加入します(任用期間が2ヶ月を超える場合)。

6 休暇等
年次有給休暇、特別休暇など正規教員に準じます。

7 赴任旅費
任用に際し、住所または住居から勤務校までの旅費が支給されます。

8 応募及び問い合わせ先
~初めての方には詳しくご説明します。お気軽にお問い合わせください~

〒080-2475
帯広市西25条南2丁目7-3
北海道帯広養護学校
佐々木(副校長)または高橋(事務長)
電話番号:0155-37-6773